RAYS色彩心理研究所 代表 山田祐子よりご挨拶

山田祐子
皆様へ

『RAYSカラーセラピー』は、創始者佐野みずきが1970年にスタートさせたオリジナルメソッドです。
私は、RAYS色彩心理研究所代表として、体と心のケアを同時に行う、新しい時代にあった「色彩」の使い方をお伝えさせていただきます。

今後もRAYSカラーセラピーの魅力と後進の育成に、また、ビジネスに色彩を活かして付加価値をつけるコンテンツの発表をして参ります。

「不確実な時代」である現代は、自分を信じる気持ちがより大切になり、それを支えるもの(こと)が必要です。

人生にはいくつもの波があります。
その波をできるだけ軽やかにエネルギッシュに生きるために「色彩心理」はお力になることができます。

2024年も、より多くの方々の夢や自己実現のお役に立ち社会に貢献すべく、精進してまいります。

RAYS色彩心理研究所
代表 山田祐子

山田祐子
皆様へ

穏やかで暖かな元旦を迎えた2023年。
昨年はRAYSカラーセラピーの魅力と後進の育成に、また、ビジネスに色彩を活かして付加価値をつけるコンテンツの発表もして参りました。

「不確実な時代」である現代は、自分を信じる気持ちがより大切になり、それを支えるもの(こと)が必要です。

人生にはいくつもの波があります。
その波をできるだけ軽やかにエネルギッシュに生きるために「色彩心理」はお力になることができます。

2023年は、より多くの方々の夢や自己実現のお役に立ち社会に貢献すべく、精進してまいります。

RAYS色彩心理研究所
代表 山田祐子

RAYS色彩心理研究所概要

『1969年 ■色彩心理研究家、佐野みずきにより、児童心理学の一ジャンルである色彩心理学をベースにしたオリジナル診断法『RAYS Color Therapy(レイズカラーセラピー)』が創始される。

1970年 ■佐野みずきによりRAYS色彩心理研究のための個人事務所設立。RAYSのカラーセラピーメソッドが小学館、集英社の雑誌をはじめとしたメディアに登場。

1980年代■色彩心理診断と右脳教育コンテンツを研究・開発のためのRAYS色彩心理研究所を設立。『CanCam』『Oggi』(小学館)『女性自身』(光文社)『SAY』(青春出版社)『RAY』(主婦の友社)などの雑誌で活動を行う。

色彩アトラクションを企画・プロデュース

インターネット媒体では、nifty、net RICOH、富士通コンピュータ、『web Domani(小学館)』などにコンテンツを提供。

1989 年 ■東京・二子玉川にあるテーマパーク『ナムコ・ワンダーエッグ』内の色彩アトラクション『占い魔女の館』を企画・プロデュース。

色彩アトラクションを企画・プロデュース

2005年 ■小学生〜高校生向け教科書準拠のデジタル教育コンテンツを開発・監修。 RAYS所属の色彩診断士メンバーによるUNOSANO.NETを設立。主にインターネットメディアで活動。

2007年 ■香港のバラエティショップ『COLORS』を企画・プロデュース。

『COLORS』を企画・プロデュース

2008年 ■富士通グループ株式会社ジー・サーチ配信 幼児教育コンテンツ『さーぱすくーる』の企画開発・監修。RAYS-UNOSANO.NETとしてコンテンツ制作を行い、2021年までの13年間、毎月配信。

『さーぱすくーる』の企画開発・監修

2016年 ■アメリカ政府観光局、日本相撲協会、小学館、高級家具ブランドligneroset、ノブレス・オブリージュ アカデミー、ロータリークラブ、日刊スポーツにての講義、講演、コンテンツ提供を開始。

2021年 ■RAYS色彩心理研究所代表に山田祐子が就任。RAYSカラーセラピー基礎科、応用科のリモートによるクラスレッスンをスタート。資格取得を経て7名のRAYSカラーメンタリストが誕生。

2022年 ■応用科資格取得2名、専門科資格取得1名、計3名のRAYSカラーメンタリストが誕生。

2023年 ■山田祐子による『パーソナルビジネスセミナー』『1DAYセミナー』など新コンテンツを公開。2月にRAYS公式インスタグラムを開設と同時にインターネット上で記念キャンペーンを行う。

RAYS色彩心理診断に関するお問い合わせ

RAYS色彩心理研究所

〒259-1115 神奈川県伊勢原市高森台2-1-89

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レッスンのお申し込みはこちらから▶

UNOSANO.NET(色彩心理診断&右脳教育研究チーム)

〒259-1115 神奈川県伊勢原市高森台2-2-15-102

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TRIANGLE

埼玉県さいたま市

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RAYS色彩心理研究所代表 山田祐子プロフィール

山田祐子

TRIANGLE 代表
RAYS 色彩心理研究所代表
一般社団法人 日本からだワーク®協会理事
ボディカラー®メソッド創始者

1972 年千葉県鎌ケ谷市生まれ、埼玉県大宮在住。幼少期はぽっちゃり体型で運動が苦手。美しいものに憧れる一方、コンプレックスを抱き続ける。17 歳でエアロビクスを始め10kg の減量に成功。大学卒業後は企業に就職するが、母親の癌をきっかけに、退職。母が 52 歳で亡くなり、健康をサポートできなかった悔しさを味わう。スポーツクラブでエアロビクスのインストラクターとして3 年間働き、26 歳で結婚・引退。1 男 2 女を出産後、心身の不調に苦しんでいた。2008 年、呼吸と骨盤をベースに身体を整える「骨盤調整プログラム」と出会い、指導者として現場復帰する。

2016 年「TRIANGLE」設立。と同時期に色彩心理診断士、佐野みずきに師事。色彩の世界の魅力を知る。ボディカラー®メンタリストとして活動。2018 年、東洋思想とカラーセラピーを使って、自分でできるオリジナルのセルフケアメソッド、ボディカラー®を体系化。特に 40~50 代の女性に、「更年期障害がラクになった」「ダイエットできた」「心身をコントロールできるようになった」など支持されている。また、色彩心理診断においては、色と対話をしながら自己実現に結びつけ、自ら行動を促すアプローチは毎回好評を博している。

今後は、一人でも多くの女性にセルフメンテナンスの大切さを伝えるべく、 指導者育成にも力を入れ、心と身体両面から人が持つ本来の魅力を引き出し、より理想の自分を実現するためのサポートを行なっていく。

山田祐子のオフシャルサイト▶︎

RAYS色彩心理診断創始者 佐野みずきプロフィール

東京出身。1969年、色彩心理学をベースにしたオリジナル診断法『Rays Color Therapy(レイズカラーセラピー)』を考案。1970年『セブンコミック』(小学館)『週刊明星』(集英社)で、色彩心理診断士としてメディアデビュー。その後『CanCam』(小学館)『Oggi』(小学館)『女性自身』(光文社)『SAY』(青春出版社)『RAY』(主婦の友社)などで活動。インターネット媒体では、nifty、net RICOH、富士通コンピュータなどにコンテンツを提供。
バンダイナムコ、富士通、ドリームベッド株式会社、日本相撲協会など様々な企業と組んで多数のイベントを企画・プロデュース。

1988年、自身が3歳から「絶対音感」をベースとした音楽教育を受けた経験をふまえ、幼少時~少年期における知覚刺激と獲得した記憶能力は 生涯のものという考えのもと、右脳教育コンテンツ開発に着手。2005年、色彩心理診断と右脳教育コンテンツを研究・開発のためのUNOSANO.NET(ウノサノネット)を設立。ペンネーム「七尾史」の名で扶桑社より『間違いだらけの塾選び』を刊行。インターネット媒体『web Domani』や『LADYWEB.ORG』『net RICOH』などで連載を持つ。

2005年、小学生~高校生向け教科書準拠のデジタル教育コンテンツ『Star Road View』の開発・監修に携わる。2008年より穴吹工務店・サーパスマンション会員向け幼児教育コンテンツ『さーぱすくーる』の企画開発・監修者として、2021年現在も活動中。

著書に『間違いだらけの塾選び』『色の好みで相性がわかる? テーマカラー相性診断』『「サプリメントカラー」で意識を変える・癒しと気づきのカラーセラピー』他

色彩アトラクションを企画・プロデュース
▲2002年ワールドカップ、チュニジア戦の前日、日本代表の髪の色で試合の行方を予測しました。(テレビ朝日『スーパーモーニング』)
色彩アトラクションを企画・プロデュース

主な雑誌媒体での活動:集英社『週刊明星』小学館『CanCam』『PS』『女性セブン』『For Lady』、青春出版社『SAY』、主婦と生活社『RAY』、講談社『ViVi』『週刊現代』『PENTHOUSE』などに執筆。

WEB媒体での活動:富士通、nifty、Domani、リコー、穴吹工務店などと事業提携、様々なネット媒体でカラー診断やデジタルコンテンツ開発を行っている。