色と心の動きがリンクする神秘・心理診断実例レポート

色彩心理診断は、色による心理的、生理的影響を分析・統計化したものです。被験者の方の8割から9割が当てはまる、統計的な裏付けのある研究です。人は自分のことをわかっているようで、意外に気付いていないことも多くあります。『RAYS色彩心理診断』では、多数の色カードを使って、クライエント(被験者)が自分の気持ちのままに色を配置します。そして、色彩心理診断士が、その色の並べられた意味をお伝えすることで、クライエントがご自身のことを知るのです

 

RAYS色彩心理診断は、「気付き」を提供する「自分の心と会話するためのコミュニケーションツール」です。50年という年月の中で様々な人と色を通して会話をし、さまざまな人の心に触れてきました。ここにその一部をご紹介致します。

心理診断実例レポート

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